健康や福祉を向上させる商品・サービスの提供

安全と品質にこだわったプライベートブランド『ファミマル』

「ファミリークオリティ」をコンセプトにしたファミリーマートのプライベートブランド『ファミマル』を、2021年10月より立ち上げました。

「ファミリーマート」の名前にふさわしく、「大切な家族に安心して薦められるレベルの安全と品質」の商品を「おいしい◎うれしい◎あんしん◎」をキーワードに開発し、お客さまにお届けしています。

同時に、『ファミマル』が目指す価値をお客さまにきちんとお伝えし、喜んでいただけるよう、商品の訴求ポイントをアイコン化して掲載するなど、パッケージデザインにも細部までこだわって展開しています。

毎日食べても飽きないおいしさを追求するだけでなく、バイオ素材を配合した 包材を使用するなど、環境に配慮した商品開発も実施しています。

取り扱い商品例

プライベートブランド『ファミマル』展開の意義

「ファミリーマートコレクション」「お母さん食堂」として展開してきた約660種類の商品を「ファミマル」に切り替えると同時に、おむすび、弁当、サンドイッチなどの一部中食商品も「ファミマル」として順次展開し、ラインナップは約810種類とファミリーマートのプライベートブランド史上最多となります。

デジタル化の加速やコロナ禍、そしてSDGs目標達成への潮流を受けて、お客さまの価値観やライフスタイルは急激に変化しています。

こうした中で、「会社の顔」であるプライベートブランドを大々的にリニューアルするのは「変化をし続けていく」というファミリーマートの意思表明です。

ファミリーマートは、「あなたと、コンビに、ファミリーマート」のコーポレートメッセージにならい、時代が移り変わっても「あなたと、コンビに、」なり続けられるよう、より一層のスピード感を持って変化に対応していきます。

その姿勢を『ファミマル』を通じて展開していきます。

3つの『ファミマル』展開ライン

『ファミマル』は3つのラインで展開しています。

「ファミマル」:家族の日常を豊かにする

「ファミマルKITCHEN」:家族の食卓を支える

「ファミマルKITCHEN PREMIUM」:製法・素材によりこだわった上質なおいしさ

ファミマルの特徴

① サステナブルなおいしさ

おむすび、弁当、サンドイッチなど一部の中食定番商品を中心に、毎日食べても飽きないおいしさを追求しています。品質向

上に加え、おいしさの新しいスタンダードとなる新商品を開発し続けていきます。

 

②日常を変える便利な商品

「日用品100円均一シリーズ」のラインアップをさらに充実させました。「よく使う日用品を買うお店」としてもご利用いただけるよう、品揃えを拡充しています。

③ わかりやすいアイコン表示

パッケージには産地や製法、環境への 配慮などの訴求ポイントをアイコン、アイキャッチとして大きく表示しています。

④ 健康と環境への配慮

菓子を中心に、緩やかな糖質コントロールで、おいしく、楽しく適正糖質をとる「ロカボ商品」など健康に配慮した商品開発 も行います。

⑤「丸」のパッケージデザイン

パッケージデザインに、「円(=マル)」を強調した商品写真を採用し、品出し時などに売場が楽しく彩られていく充実感をより感じられるようにしています。また、ひと目で商品を判別できるパッケージデザインにし、売場づくりにおける負荷の低減を図りました。


新たなライフスタイルの提案 Convenience Wear

コンビニエンスストアで取り扱う衣料品には、これ まで緊急時に買うものという印象がありました。しか し新型コロナウイルス感染症拡大以降、移動の自粛や テレワーク推進により夜の急なコンビニ需要は減り、 コンビニエンスストアの衣料品にも変化が求められて います。当社は2021 年3 月より「いい素材、いい技術、 いいデザイン」を掲げる「Convenience Wear」を 全国展開。手頃な価格で、どこでも買えるというコン ビニの利便性を活かしつつ、暮らしを支える衣料品づ くりを目指します。  「Convenience Wear」は性別に関係なく心地よく 着られるシルエット・サイズ感のユニセックス アウ ター T シャツなどを展開しています。また、インナ ー類には、環境配慮としてリサイクルポリエステルを 使用し、編立から縫製の技術にもこだわっています。


スーパー大麦

高まる健康意識に対応するため、2017年8月に大手コンビニエンスストアでいち早くスーパー大麦(※)をおむすびに取り入れ、2018年4月より本格発売を開始しました。

スーパー大麦入りおむすびの好調な推移を受けて、2018年5月からはお弁当に、2018年8月からはお寿司に商品を拡大しています。

スーパー大麦を使った毎日継続できることをコンセプトに開発した商品は、健康意識の高い女性だけでなく、20代~50代の幅広い女性層や40代~50代の男性層からも支持されており、累計販売個数は2019年9月末時点で1億個を突破しました。

 

※スーパー大麦:ファミリーマートが使用しているスーパー大麦「バーリーマックス®」は、一般の大麦に比べて約2倍の食物繊維量、約4倍のレジスタントスターチ(難消化性でんぷん)を含む非遺伝子組み換え大麦です。

3つの食物繊維(フルクタン、β-グルカン、レジスタントスターチ)などの成分が、腸内での発酵速度の違いにより、段階的に腸の入口から腸内細菌が多く棲む「腸の奥」まで届くことが特長です。

スーパー大麦を使用したおむすび

スマートミール

2018年8月、「おいしく減塩」、「野菜たっぷり」をコンセプトに開発された御予約弁当の「炙り焼 鮭幕の内弁当」が、健康に資する要素を含む栄養バランスのとれた食事(通称:スマートミール)にコンビニエンスストアとして初めて認証されました。

厚生労働省の「生活習慣病予防その他の健康増進を目的として提供する食事の目安」(平成27年9月)や日本人の食事摂取基準(2015年版)等を基本とし、さらに給食会社4社の実際のヘルシーメニューの献立分析を行って決定した基準によって審査され、日本栄養改善学会をはじめとした複数の学協会からなる「健康な食事・食環境」コンソーシアムから認証を受けました。

また2019年2月発売の「味わい御膳」では、炭水化物、脂質、タンパク質などに配慮した9種のおかずのバランスの良さが評価され、2品目目のスマートミールとして認証を受けました。

スマートミールの認証を受けた御予約弁当

メディカルフーズ

高齢化社会が進む中で在宅療養患者の増加とともに、塩分量やたんぱく量、糖類など食事への配慮が必要になる方が増えることが予想されています。

こうした背景からファミリーマートは、糖尿病や腎臓病など食事制限が必要な方向けの食品「メディカルフーズ(療養食)」を2015年から病院内店舗や病院近隣の店舗で販売しています。

日本栄養士会と東京都栄養士会に賛助会員として加盟し、農林水産省が普及・推進している新しい介護食品「スマイルケア食」のマーク利用の認定も取得しています。現在では、約240種類の「メディカルフーズ」を取り扱っています。

取り扱い商品例

JSH減塩食品アワードで金賞を受賞

日本高血圧学会減塩委員会主催の第5回JSH減塩食品アワードにおいて、サラダと別売りで販売している小袋タイプの「減塩和風ドレッシング」が、コンビニエンスストアとして初の金賞を受賞しました。

 野菜のうまみを生かしたコクのある味わいのまま、塩分を25%オフ(※)したドレッシングとして発売以来、多くのお客さまからご支持いただいた結果、「減塩化の推進に優れた成果を挙げた製品」として選ばれました。

 

(※)日本食品標準成分表2015年版(七訂)和風ドレッシング比25%減塩

「JSH減塩食品アワード」とは
日本高血圧学会減塩委員会は、2013年より高血圧患者や減塩をしようとしている方々のお役にたてるように「食塩含有量の少ない食品」(JSH減塩食品リスト)の紹介を開始。2015年からはJSH減塩食品リストに掲載された製品の内から、「減塩化の推進に優れた成果を挙げた製品」に「JSH減塩食品アワード」を授与しています。

JSH減塩食品アワード金賞を受賞した減塩和風ドレッシング

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