サプライチェーンの取り組み

サプライチェーンCO2排出量の管理

温室効果ガスによる環境への負荷は、ファミリーマートが直接管理することができるものの他、原材料の調達、商品製造、物流、販売、廃棄、リサイクルまでのサプライチェーンにおける各段階に及んでいます。ファミリーマートはこれらの環境負荷を適切に評価するため、環境省の「サプライチェーンを通じた温室効果ガス排出量の算定方法基本ガイドラインに関する業種別解説(小売業)Ver.1.0」にもとづいて、サプライチェーン全体におけるCO2排出量(Scope3)を算定しています。
今後もデータ収集の精度向上、算定範囲の拡大に取り組み、算定結果を分析して、サプライチェーン全体のCO2排出量削減に向けた取組みを推進していきます。

サプライチェーンCO2排出量とは

事業者自らの排出だけでなく、事業活動に関係するあらゆる排出を合計した排出量

サプライチェーン排出量

Scope1

事業者自らの燃料の使用等による温室効果ガスの直接排出(社有車のガソリン使用等)

Scope2

他社から供給された電気等の使用等に伴う温室効果ガスの間接排出(本社、事務所、店舗の電気使用等)

Scope3

Scope1及びScope2以外の企業活動に伴う温室効果ガスの間接排出

サプライチェーン排出量の割合のグラフ

2017年度 温室効果ガスカテゴリ別排出量

単位:t-CO2

スコープ、カテゴリCO2排出量比率
Scope.1 直接排出48,6850.65%
Scope.2 エネルギー起源の間接排出1,397,60418.63%
Scope.3 その他の間接排出6,055,75780.72%
Cate.1 購入した製品・サービス5,483,49473.09%
Cate.2 資本財250,5113.34%
Cate.3 Scope.1,2 に含まれない燃料及びエネルギー関連活動97,7931.30%
Cate.4 輸送、配送(上流)118,7201.58%
Cate.5 事業から出る廃棄物60,8990.81%
Cate.6 出張2,0900.03%
Cate.7 雇用者の通勤7840.01%
Cate.11 販売した製品の使用3300.00%
Cate.12 販売した製品の廃棄41,1360.55%
合計7,502,046100.0%

第三者検証

ファミリーマートはサプライチェーン排出量(スコープ1~3)の算出結果を正しく評価・検証するために第三者検証を受けています。2017年度における温室効果ガス排出量の検証を株式会社日本環境認証機構(JACO)に依頼した結果、国内全店舗及び事務所のCO2排出量及び店舗における冷媒HFC排出量は、スコープ1が48,685トン、スコープ2が1,397,604トン、スコープ3が6,055,757トンであることが認められました。第三者検証の結果を受けて、今後も公表数値の正確性と社内外からの信頼向上につなげる取組みを継続致します。

本環境認証機構(JACO)検証報告書

Independent Verification Report

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