地域社会の発展・活性化

地域の集いの場

店舗内に設置したイートインスペースは、地域のつながりを深める拠点としても活用されています。
購入した商品を飲食するだけでなく、オフィス立地では仕事の合間の憩いの場として、住宅街やロードサイドなどはご家族や友人との会話を楽しむコミュニティスペースとして、またNPOやサークル等のイベント場所としても活用いただいています。

2019年4月より地域交流および未来を担うこどもたちを応援する取り組みの一環として開始した「ファミマこども食堂」では、イートインスペースを活用し、参加者みんなで一緒に楽しく食事をすることで地域交流の機会を創出しています。

また、2019年12月からは、同様にイートインスペースを活用し、「特殊詐欺の被害防止」及び「高齢者の運転免許自主返納」など、社会的注目の高いテーマを、警察・自治体のご担当者からお話いただくとともに、参加者同士の交流を深めていただく場として、「ファミマサークル」も開始いたしました。


イートインスペースの設置店舗は全国約7,847店舗(2019年5月末時点)に拡大しています。

地域の集いの場として活用されるイートインスペース

ファミマこども食堂の様子

ファミマサークルの様子

高齢社会への対応

シニアスタッフの活用

ファミリーマートでは、地域の高齢化が進む中、シニア 層が持つ知識や技術、そして働く意欲を活かす取り組み にも力を入れています。店舗では、雇用状況も踏まえな がら、健康で元気なシニア層の方々を積極的に採用して おり、長年その地域での暮らしから培った知恵や多くの経 験を活かし、元気に働いていただいています。またシニア の方々が持つ地域の人々とのネットワークは、店舗とお客 様の強い信頼関係を生み出しているだけでなく、コミュニ ケーションを通した地域全体との太い絆づくりにも役立っ ています。

元気に働くシニアスタッフ

認知症サポーター

高齢者が住み慣れた地域で安心して活き活きと暮らしていける社会を目指し、各自治体や一般社団法人日本フランチャイズチェーン協会、また各地の店長集会などで開催する「認知症サポーター養成講座」を、各店舗の店長やストアスタッフ、本部社員が受講しています。認知症の方とその家族に協力、サポートできる体制づくりに努めることで、地域の一員として高齢者を見守っていきます。

長野県での「認知症サポーター養成講座」参加者

高齢者の「運転免許自主返納支援制度」への協力

高齢運転者による交通事故が増加している中、高齢者の「運転免許自主返納支援制度」に協力しています。香川県、愛媛県、高知県では、65歳以上の免許返納者にファミリーマート店舗で使える「QUOカード」、東京都ではグループ会社のシニアライフクリエイトが提供するお弁当宅配サービス「宅配クック123」の利用券を贈呈しています。

宅配クック123

安全・安心なまちづくり

【長野県】ながの子育て家庭優待

「ながの子ども・子育て応援県民会議(会長:長野県知事)」は、市町村と連携・協働し、子育て家庭が買い物などの際にカードを提示すれば、割引など各種サービスを受けられる「ながの子育て家庭優待パスポート事業 」を平成22年4月から実施しています。多くの企業や店舗が協賛し、地域全体でこどもと子育て家庭を応援する気運づくりを進めています。

【実施店舗】
「長野県内ながの子育て家庭優待」参加登録店
※店舗で「ながの子育て家庭優待ステッカー」をご確認のうえ、スタッフにパスポートを提示ください。

【実施内容】
ミルク用のお湯提供サービスを実施しています。

「ながの子育て家庭優待ステッカー」が目印です。

セーフティステーション活動

一般社団法人日本フランチャイズチェーン協会の一員として、地域の安全を守る「セーフティステーション活動」に取り組んでいます。全国のコンビニエンスストアによる活動で、地域の皆さん・自治体・国と連携しながら、高齢者や身体障がい者の方への買い物のお手伝いや連絡をはじめ、青少年環境の健全化にも取り組んでいます。
日頃からの防犯や防災、安全への対策はもとより、徘徊高齢者や女性・子どもなどの駆け込み対応とともに、未成年者へのたばこ・酒類の販売禁止の徹底と、深夜時間帯での帰宅促しなどにも積極的に実施し、地域に密着した店舗運営を行っています。

セーフティステーション ポスター

くらしの足となるサービスを提供

カーシェアリングサービス

車を保有するのではなくみんなで共有(シェア)する「カーシェアリングサービス」を、店舗の駐車場を活用して行っています。現在、4都道府県の54店舗(2017年9月末現在)で実施しており、省エネやCO2の排出抑制につなげています。
※ サービスのご利用にあたっては会員登録が必要です。

タクシー配車サービス

2012年から、ファミリーマートの店舗から地元のタクシーを呼び出すサービスを開始し、東北・北陸・近畿・中国・九州地方の164店舗(2017年9月末現在)でタクシー会社と協力し展開しています。

地方では、バス・鉄道路線の廃止・縮小などによる交通空白地域が拡大しており、このサービスは日常の移動手段としての役割を果たしています。

ページトップへ