被災地への継続的支援

被災地の継続支援

ファミリーマートでは大規模な災害が発生した際には、発生直後より緊急支援物資の手配・供給、早期の営業再開へ向けた取り組みを行い、社会インフラとしての役割を果たしています。

また、緊急支援として店頭募金やFamiポート募金を行い、被災自治体へ直接お届けを行うとともに、復興へ向けた様々な取り組みを継続して行っています。

災害義援金募金活動

災害発生時に緊急支援として店頭義援金募金やFamiポート募金などを行い、義援金を被災した自治体にお届けしました。

平成28年 熊本地震義援金募金

店頭義援金募金 1億4,286万7,989円
寄託先 熊本県
募金受付期間 2016年4月15日(金)~5月31日(火)
夢の掛け橋募金(国連WFP協会への寄付を熊本緊急支援に使途を指定して振替) 2,371万6,029円
Famiポート募金(日本赤十字社) 2,188万9,500円(11月末現在)

合計:1億8,847万3,518円(11月末現在)

※ Famiポート募金は継続受付中

平成28年 台風10号等災害義援金募金

寄託先 日本赤十字社(北海道支部、岩手県支部)
募金受付期間 2016年9月3日(土)~9月16日(金)
※北海道・東北地区以外は
9月7日(水)~9月16日(金)

金額:1,225万1,223円

北海道:490万489円

岩手県:735万734円

鳥取県中部地震義援金募金

寄託先 鳥取県
募金受付期間 2016年10月26日(水)~12月26日(月)
実施地域 鳥取県、島根県、広島県、山口県内店舗
※サークルK・サンクス含む

合計:230万7,453円

新潟県糸魚川市大規模火災義援金募金

寄託先 新潟県
募金受付期間 2016年12月27日(木)~2017年1月31日(火)
実施地域 新潟県、山形県、福島県県内店舗
※サークルK・サンクス含む

合計:238万5,524円

緊急支援物資の供給

災害時においては、「災害時物資支援協定」に基づき、自治体からの要請を受けて緊急支援物資をお届けしています。

平成28年 熊本地震

期間 2016年4月15日(金)~4月21日(木)
飲料水(水、お茶など) 約14万9,000本
パン 約8万6,000個
おむすび 約3万1,000個
加工食品(カロリーメイトなど)・菓子・焼き菓子 約3,000個
日用品(トイレットペーパーなど) 約2,000個

平成28年 台風10号等被害(岩手県)

期間 2016年9月1日(木)~10月5日(水)
おむすび 1万1,330個
弁当 500個
レトルトの魚惣菜 500個
トルトの下ゆで野菜 500個
パン 1,400個
ゆでたまご 200個
味噌(750グラム) 48個

平成28年 鳥取県中部地震

期間 2016年10月23日(日)
飲料(お茶・ジュース等) 21,000個
パン 2,000個
おむすび 2,000個
果物(バナナ・みかん) 3,992個
ゼリー飲料 6,768個
日用品(マスク・ペーパーカップ) 31,000個

被災地支援活動

被災地域の小学生に「夢」をテーマとした授業を開催

ファミリーマートは、2006年から店頭募金を通じて支援しているセーブ・ザ・チルドレン・ジャパンと今回、国内で初の協働事業として、店頭募金「ファミリーマート夢の掛け橋募金」の一部を活用して被災地の次世代育成・支援プログラムを実施しました。

震災の記憶が残るこどもたちに「夢」を持つことの大切さを“心”と“体”の両面から学んで欲しいとの思いから、二十一世紀倶楽部(※)と共催で「夢の課外授業in東北byファミリーマート夢の掛け橋募金」を開催しています。

2016年7月に元Jリーガーの水内猛氏、元バレーボール日本代表の高橋みゆき氏が講師となり、東日本大震災で被害を受けた宮城県仙台市東仙台小学校にて第1回を開催し、2016年12月は平成27年熊本地震で被害を受けた熊本県益城町御船町立御船小学校で元Jリーガーの水内猛氏が講師となり、第2回を開催しました。

※ 二十一世紀倶楽部は、21世紀の人材創りを目的にスポーツ・経済界等の著名人が創設し、2000年から全国で「夢の課外授業」を開催しています。

<レポートはこちらから>

2016年7月 宮城県仙台市立東仙台小学校

2016年7月 宮城県仙台市立東仙台小学校

2016年12月 熊本県益城町御船町立御船小学校

2016年12月 熊本県益城町御船町立御船小学校

被災地域の学生へのキャリア支援

「ファミリーマート夢の掛け橋募金」の寄付先である日米官民パートナーシップ「TOMODACHIイニシアチブ」と、被災地域の学生への支援プログラムを共催で実施しています。
2015年度は、福島県内の高校2年生の女子高校生を対象とした「TOMODACHI 女子高校生キャリアメンタリングプログラムin福島2015」と、東北出身の高校生と日米の大学生が交流し学び合う「TOMODACHI HLAB TOHOKU 2015」を実施しました。
この二つのプログラムは、国籍・世代・地域・学校を超えた多様な価値観の中で学び、将来に対する視野を広げ、未来を自分自身の力で切り開く力を身につけることを目的としています。

被災地域の学生へのキャリア支援の写真

ファミリーマートの女性社員もロールモデルとして参加

こどもたちにワカメ販売の出前授業を実施

社員が講師となり小学校や中学校、高校に出向いて講義する「出前授業」。2012年に被災地でこども支援を行っているセーブ・ザ・チルドレン・ジャパンと協働で、震災大津波で膨大な被害を受けた、岩手県大船渡市にある末崎中学校の「ワカメの養殖・販売の総合学習」において、販売支援の出前授業を行ったことをきっかけに、取り組んでいます。震災により一度は養殖施設そして、大切に育てたワカメをすべて流されてしまいましたが、それを乗り越え取り組みを再開した生徒たちに、少しでも力になれればと思い、挨拶や接客、販促物の作成など「販売の心構え」を伝授しました。
今後もファミリーマートは引き続き支援を行っていきます。

<活動レポートはこちらから>

こどもたちにワカメ販売の出前授業を実施の写真

生徒たちに販促物の作成などを伝授

こどもたちにワカメ販売の出前授業を実施の写真

自分たちで養殖したわかめを販売

移動販売車による仮設住宅への巡回営業

お客さまの来店が困難な地域や、買い物不便な被災地域に移動販売車が巡回営業を実施しています。被災地では、宮城県気仙沼市の介護老人保健施設「はまなすの丘」横の仮設住宅等で、便利にご利用いただきました。

※ 現在、仮設住宅への巡回営業は終了しています。

移動販売車による仮設住宅への巡回営業の写真

移動販売車「ファミマ号」

ベルマークで被災地のこどもたちを支援

「すべてのこどもに等しく、豊かな環境のなかで教育を受けさせたい」というベルマーク活動の願いに賛同し、2008年4月1日より、全国で販売しているおむすびにベルマークを付けています。また、全国のサークルK・サンクスでも、2016年9月よりベルマーク付きのおむすびを販売することになりました。
全国のファミリーマート店頭の他、本社、事業所、中食製造工場で集まったベルマークを、被災地の小学校に寄贈する被災地支援を行っています。

ベルマークで被災地のこどもたちを支援写真

みちのく未来基金

東日本大震災で親を亡くしたこどもたちが将来の夢をあきらめずに進学できるよう、「公益財団法人 みちのく未来基金」を通じて、 10年間にわたり支援をいたします。

寄付金額:1500万円(年間150万円 10年間)

※ユニー株式会社でも同様に寄付しており、グループ全体では総額3,000万円の寄付を実施します。

寄贈期間:2012年~2021年までの10年間 毎年3月に寄贈
寄贈先:「公益財団法人 みちのく未来基金」

みちのく未来基金は、真にこの復興の礎となるべき被災した遺児たちが、その夢や希望を諦めずに成長し、故郷の復興のために役立ってほしいとの願いを込め進学支援のために設立された奨学基金です。

<これまでの支援>
2012~2016年度 累計750万円

※2016年8月31日迄は、旧(株)サークルKサンクスの取り組みとして実施しておりました。

<レポートはこちらから>

災害時にも営業を継続させるために

コンビニエンスストアは、非常時でも営業を継続させることが社会・生活インフラとしての責任ともいえます。ファミリーマートでは、災害時においても営業を継続し、地域の皆様にご利用いただけるよう、東日本大震災を機に事業継続計画(BCP)を再策定し、営業継続のための補完機能体制の構築に取り組んでいます。

新規出店・営業再開

お客さまの励ましから勇気と元気をいただき、被災地域での営業が再開し始めました。
営業再開こそがお客さまと地域への恩返しと信じ、店長は営業の再開を決意しています。スタッフと一緒に営業再開を果たした店舗は、近隣住民の皆様をはじめ工事関係者の皆様にご利用いただき、改めてその便利さを喜んでいただいています。

新規出店・営業再開の写真

プレハブ式のユニット仮設店舗

Famiポートで東日本大震災義援金を継続受付中

店内のFamiポートでは東日本大震災義援金を現在も継続して受け付けております。2016年度は日本赤十字社・社会福祉法人中央共同募金会に、12,402,500円を寄付いたしました。

Famiポートでは事前の手続きなしに簡単な操作で、24時間寄付先を指定しての募金ができます。

Famiポートで東日本大震災義援金を継続受付中の画像02

東日本大震災義援金ご報告

¥ 1,490,810,985

(2017年2月10日11:00現在)

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