

2006年4月、ファミリーマート創立25周年を記念し、環境・社会貢献活動を行なう多くの団体を幅広く支援するために、『ファミリーマート夢の掛け橋募金』を立ち上げました。この募金活動は、募金していただいた皆さまと社会的な活動を行うNPO/NGOとの掛け橋としての役割を担います。皆さまから寄せられた募金を、「世界の子どもたちと地球の未来のために」、夢を持って国内外で環境・社会貢献活動を続ける3団体へ寄付することにより、その活動を支援します。
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国連WFP協会の「WFPエッセイコンテスト2011」に特別協賛しました。このエッセイコンテストは、「『食べる』を考える」をテーマに「食べる」ことに関するエピソードや日常のささやかな出来事を自由につづっていただき、一方で飢餓に苦しむ人々のことも考えた作品を募集しました。応募1作品につき、給食1食分も寄付され学校給食支援に役立てられました。応募総数は9,896通と多くの応募をいただきました。
2011年8月15日に、東京国際フォーラムで開催された「丸の内キッズフェスタ2011」のKIDSステージにて、「どんぐりくんとエコロンの森づくりの紙芝居ショー」に社会・環境キャラクター「エコロン」が参加し、多くの方に森づくりの大切さを呼びかけました。
2011年3月11日に発生した東日本大震災に対し、震災直後、物流車にて緊急物資の配送に協力しました。また、給食センターが被災した釜石市他の小・中学校に対し、おむすびなどの調達と配送で協力しました。
社会にとって意義のある活動であることと公共性を考慮して、「特定非営利活動法人国連WFP協会」、「公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン」、「公益社団法人国土緑化推進機構」の3団体とします。全国の店頭で集まった募金をファミリーマートで集計し、3団体へ寄付いたします。

給食が1日の唯一の食事という子も多い(ザンビア)
©WFP/ Rein Skullerud
いま、世界で10億人近くの人々が栄養不良や飢えに苦しんでいます。WFPは、紛争や自然災害による被災者たちの生命を守るための緊急食糧支援、子どもたちに栄養価の高い給食を提供して就学率と学習能力を高める「学校給食プログラム」、地域社会の自立を促すための労働の対価としての食糧支援など、飢餓救済に向けてのさまざまな活動を展開しています。
紛争下の子どもたちの教育支援(アフガニスタン)
90年にわたり、子どもの権利を守るための活動を世界中で行っている、民間の国際援助団体(NGO)。教育支援、食糧支援、栄養指導、保健医療支援、紛争と災害への緊急援助など、地域社会に深く根ざした活動を幅広く行っています。
ヒマラヤ、グラポールでの植林(パキスタン)
水源のかん養、生物多様性の保全、地球温暖化防止など、多くのかけがえのない恵みを私たちに与えてくれる森林を、良好な状態で次代に受け渡していくことを課題とし、全国緑化キャンペーン、「緑の少年団」の育成、森林ボランティア活動の支援などの事業を展開しています。また、「緑の募金」に寄せられた寄付金は、荒れた水源林の再生のための植林や間伐などの森林の整備、青少年の環境教育や心身の健康づくりのための森林づくりなどの緑化の推進、熱帯林の再生や砂漠地域の緑化などの国際協力に取り組むNPO/NGOの支援に活用されています。
ファミリーマートは「ファミリーマートらしい」社会貢献活動を進めております。その一環として、これからも「ファミリーマート夢の掛け橋募金」を通じて社会貢献活動に取り組むNPO/NGOを積極的に応援してまいります。